適切な睡眠時間とは?

忙しいと毎日の疲れがちょっとずつ残って次の日、また次の日と少しずつ体がしんどくなっていく。
なんとか疲れを緩和しようと日々の生活の中で色々工夫をしているところだが、そのうちの一つ、睡眠に関する話をご紹介したいと思う。

・寝不足の弊害、寝すぎの弊害
睡眠時間は多すぎても少なすぎても体によくないと聞く。実際、自分も平日は寝不足気味で休日に寝貯めをする習慣が続いていたが、その弊害を感じることも多かった。
寝不足のときは体がだるいし、頭がぼうっとして集中力が切れることが多かった。また、寝すぎたときは頭痛がすることが多くて週末はいつも痛み止めを飲んでいた。これは寝すぎると頭の血管が膨張して神経を刺激することで起きる痛みらしい。とにかく以前から適切な時間の睡眠を取ることの必要性だけはひしひしと感じていた。

・適切な睡眠時間とは
総務省の統計による日本人の平均睡眠時間は7時間31分。よく8時間前後が良いという話も聞くので、まあこのあたりは妥当な数字かもしれない。
他の情報では、睡眠時間は90分の倍数であるほうが良いという話もある。人間の睡眠は脳が休んでいるノンレム睡眠と覚醒に近い状態のレム睡眠を繰り返しているが、このレム睡眠のときに起きるとスッキリ起きられる。レム睡眠の特に後半にあたるのが睡眠開始から90分前後なので、その倍数の睡眠時間をとると良いということらしい。
ただ、実際はこの90分という数字も平均を割り出した数であり、人によってその周期は異なる。つまり、自分にとって最も良い睡眠時間というのは結局のところ自分で見つけるしかないということだ。

・睡眠時間を記録する
そこで自分にあった睡眠時間を見つけるために、一週間程度、毎日の睡眠時間を記録してみることにした。起きたときはまだしも寝るときはいつの間にか眠りに入っているので、就寝時間については多少大雑把になるがそれはやむを得ない。とにかく就寝時間を記録して、起きたときの体調も付け加えるようにした。
その結果、非常に主観的かつ体感的な数字なのだが、自分の場合はおよそ7時間~7時間半がベターのようだった。ここでまさかの総務省の統計に逆戻りである。……一週間の努力は何だったんだろうと結構落ち込んだが、まあ自分でやってみた方が根拠に確信が持てるし、良しとしよう。ブラシボー効果万歳!

ということで、みなさんも一度自分の睡眠時間を記録してみると何か収穫があるかもしれません。
それでは良い睡眠ライフを!

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